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宿題とテストを無くした中学校の話

テストの廃止
宿題の廃止
担任はなく8人で学年を担当

これは、東京の麹町中学校の話です。
 
 
 
簡単に説明すると、
 

 
【テストの廃止】
中間期末を廃止。
その代わりに長い期間のテストではなく、
単元ごとにテストし、生徒は同じテストを2回やり直せる。
こうすることで、前回できなかったところも覚えれるという方式。

なんと生徒はテストの点数を自ら開示している。
これはすごいことで、どんな点数であっても、自分の点数について生徒はしゃべれるのだ。
要するに、人と比べることをしない。
「自分のありのままでいい」と思える環境ができている。
だれも否定しないので、自己開示できる。
 

【宿題の廃止】
宿題は、わかってることをやらしている。その時間が無駄で必要がない。
その仕組みが理不尽だと思っている子供が社会に出て、働き方改革できるはずがない。
日本の受験制度は記憶力のいい子が大学に行ける仕組み
情報をインプットして回答用紙にアウトプットする。
そんなことは大人になれば必要がない。
本当に必要なのは
分からないものを分かるようになるにはどうすればいいか?という考え方だ。
 

【担任はなく8人で学年を担当】
麹町中では、クラスの固定担任制度も廃止し、
学年で8人の先生が学年全体を見る「全員担任」という仕組みを作った。
三者面談では、保護者と生徒が、教員を指名できるという。
普段の生徒の相談も好きな先生を選べるため教師と生徒の間に多くのコミュニケーションが生まれている。

 

自分で考えて行動できる子供に育たなければ、日本に将来はない。

工藤校長は、

「学校は社会の縮図でなければならない。それは社会に出るための準備期間だから。
学校に来て、世の中が嫌いになって「大人になりたくない」というのであれば
そこでやっている教育は変えなければいけない。

 

教えるのではなく
考えさせようとしている。。。

これは、カンブリア宮殿でやっていた、
東京の麹町中学校の工藤校長が改革してきたことの一例です。
なんか、感動しすぎて泣きながら見てましたw
こんな考え方があったんやと思った。
確かに、学校は社会に出る準備するところだけど、
校則を守らすために先生が必死になったり、無駄な勉強したりしている。
 

僕も息子が今受験生やけど、学校行ってるのに塾行ったりしないといけない。
テストは覚えてる所の確認作業になってる。
そうでなくて、間違った所をもう一度勉強するためにテストをしないといけないと思ってるんです。
これしないと、間違ったままで終わってわからないままなのです。
というか学校が教えて、それで分からなかったのに放棄している。
は?て感じです。
だから、涙ながして頷いて見てました。

自分も早く気付けば一緒に改革してたな~w

工藤校長が言った言葉

どこの組織に行っても最初に感じるのは
”人のせいにする”という印象
子供たち竹じゃなくて、日本中が人のせいにする
「上司が悪い、組織が悪い、政治が悪い」
と批判だけしている
その理由は教育に元々の原因があって
教育が変わればきっと社会が変わると思っている

 

「教育」ということを改めて考えさせられ、 教育という仕事は、本当に「尊い」と再認識しました。
そして、 いろんな人が改革をする時、必ずある「信念」。
それをヒシヒシと感じて、 彼らの努力を僕の推進力にします。

負けないように、がんばろw

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